リアル田舎に泊まろうin China

次の日は、朝というか昼の12時おれたち2人は起きた、ロウは起きた時、頭痛がすると言っていた。昨日ロウは夜遅くまで荒野行動をしているからに違いなかった。

水富市に行くためには今いる駅からさらに2時間の移動が必要だった。

宿からでて、昼食を食べてすぐバスに乗った、1時間ほどバスに揺られると、辺りは山に囲まれ始めた。すごく細い道に対向車線からも車が来ていて毎回すれすれだった。いつかぶつかるだろうそう思っていた矢先一台の大型トラックが山の斜面にぶつかり横転した。ロウが小さい声でThis is Chinaと言った。

バスが水富市に着いた時には辺り一面山に囲まれていた。着いた時近くにあった売店に行った、こんな田舎でもちゃんとキャッシュレスが進んでいてびっくりした。

バスの着いたところからさらに30分ほどトゥクトゥクのような乗り物に揺られ、やっと目的地だったロウの知り合いのおばあちゃんの小さな家に着いた。着いた時には15時をまわっていた。

その家にはおばあちゃんと小さな子供3人が住んでいた。ここで3日間ほどお世話になることになった。

女の子と男の子はどちらも6歳でもう1人の男の子はまだ2歳だった。

おばあちゃんと子供達に挨拶を終えると、ロウと子供達と一緒に家から少し離れたもう1つの今日寝るための家に向かった。

その家は長い間使われていなかったせいかすごく埃っぽかった。なのでその部屋を掃除した。

掃除中は中国の音楽が爆音でかけられていた。

掃除が終わり、4人でバイクに乗り散歩に行ったり、子供と遊んだりしているともう日が暮れていた。

家に帰ると夕食作りが始まった。薪に火をつけて超でかい鍋に具材を入れて夕食を作った。異国感がすごかった。

小さな子供を背負いながら夕食の調理をするおばあちゃんの姿にはすごく力強さを感じた。

今日の夕食は、少し甘いインゲン豆のようなもの、少し辛いインゲン豆みたいなもの、豆腐(この地方では豆腐が有名)、辛めの肉野菜炒めと、キャベツだった。夕食はどれも美味しかった。

夕食を食べ終えた後、子供達と寝る専用の家に向かいそこでその日は眠りについた。

次の日、朝起きてからおばあちゃんのいる家に向かった。

すでに用意されていた朝食を頂いた。

そのあと泥にはまってしまった車を救出する田舎あるある体験もした。

寝る方の家に戻っり、家の掃除や子供達とスケボーで遊んだり、しゃぼん玉をしたり、いろんな遊びをした。お互い言語は全く違い、一言も言語で話すことはなかった。

でもお互い、笑って、楽しんで通じ合っていた。

笑って楽しんでいる元気のある子供を見ていると、こっちまで元気をもらった。

その日はひたすら子供達と、ミニカーを投げ合ったり、カードを投げ合ったり、椅子を組み合わせてシーソーをしたり、そんな訳の分からない遊びでひたすら笑い合った。

夕食の時間になり、昨日と同じようにご飯を作りみんなでご飯を食べた。今日のご飯もすごく美味しかった。

明日の朝にここを出ることになっていたから、寝る専用の家に行く前に、おばあちゃんと子供達にお礼を言い。家で眠りについた。

次の日の朝ロウに近くのバス停まで送ってもらい、そこで別れた。

成都に向かうことにしたおれは成都まで行くバスに乗った。

そのバスの中で少し寂しい気持ちになった。子供達とまた遊びたいと思った。

ふと気がついた。子供達と出会ってから別れるまで言語を一言も話していなかったことを。

言語がなくても笑顔で通じ合うことができる。それを実感することができたリアル田舎に泊まろうin China だった。

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