ウイグル人が弾圧されている町?!ウイグル自治区のウルムチ探索

6月3日の朝の8時にウルムチの駅に着いた。

ウルムチはウイグル人が弾圧され言語、宗教の再教育がされていると聞いていた。

駅から出てすぐ警官に声をかけられた。IDを見せろと、そこでおれはパスポートを見せた。

日本のパスポートだったからかそれ以上は何もなかった。

町を歩き回ってすごく感じたのが警察の数が半端じゃない。戦車も置いてある場所もあった。

町中に監視カメラがたくさん設置してあった。

また町中に手荷物検査、身体検査をするところがたくさんあった。

・列車を利用する時 (これは中国どこでも)

・違う地区に入る時

・観光地に行く時

・バーガーキングに入る時

さすがにバーガーキングぐらい普通に入れてくれと思った。

↑ちなみにこの写真撮った時奥に座っている検査官にすごく怒られた

これだけ監視しているのはテロや暴動を恐れているからだろう。

実際に2009年7月にウルムチ暴動があり、それから監視が強化されたらしい。

イスラム建築の中がバザールになっている新疆国际大巴扎にも行った。

中国にいるのに中国っぽさが全く感じられなかった。

だがこんなにも建物がイスラム建築なのに中国の国旗が掲げられている。

少し不思議だった。

何度もIDチェックをされ、どこに行くのにも荷物検査ばかりで監視されている町ですごく居心地が悪かった。

他の中国の町とは全然違った。

やっぱり裏で何かが起こっているんだろうと思った。

その日はウルムチの宿に泊まろうと思っていたが、どこの宿も外国人は受け付けないと言われ、仕方なくその日は夜行の寝台バスで中国とモンゴルの国境近くまで行くことにした。

寝台バスでウイグル自治区内を移動する時も違う町にに入ると手荷物検査や保安検査が毎回行われた。朝の6時でも関係がなかった。

外国人だからかおれだけすごく厳しく検査された「ここまでどのように来たか」「昨日はどこに泊まったか」「職業は何か」「なぜウイグル自治区に来たか」そんなことを町を超えるたびに毎回聞かれた。すべて事情を説明すると了解してもらえその検査は終了した。

毎回、毎回そんなことを聞かれすぎて、少しおれはイライラしていた。警察官におれは「何でこんなに毎回厳しく検査されなきゃいけないんだ」と聞いた。

すると警察官が「あなたが安全に旅行できるようにだよ」と言った。この警察官は多分嘘つきだ。

おれがイライラしているのを察してか保安官がリンゴを4つくれた。このリンゴ4つでおれは保安官のことが大好きになった。

そんな検査ばかりのバス移動を終え、やっと中国とモンゴルの国境の町につき。モンゴルに行くために中国の出国審査を受けた。中国の出国審査では荷物を全部引っ張り出され、カメラの写真フォルダをすべてチェックされた。エッチな写真が一枚も入ってなくて良かった。多分本題はそこじゃなかった。

そんな厳しい出国審査を終え遂にモンゴルに入国することができた。

モンゴルの国境から一番近い町に向かうバスの車窓からは広大な草原が広がっていて、馬がたくさんいた。

そんな景色はウイグル自治区の厳しさとは全く違っていた。

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