一ヶ月に10人も転落死すると言われている山を登山?!

6月25日、朝の9時から中国、西安にある崋山を登山し始めた。

崋山の標高は2154mと大して高い山ではないが、一ヶ月に10人も転落死すると言われているのは、登山道が危険すぎるからに違いなかった。

北峰、東峰、中峰、西峰、南峰と五つの山頂があり、一番標高の高い南峰の近くに今回行きたいと思っていた、世界一危険な登山道と言われている「長空桟道」があった。

時間もあったので一つ一つ五つの峰を回ることにした。 崋山はかつて中国の仙人も修行に来ていた程の場所だったらしい。

こんな写真のような道を通り、あっという間に北峰に到着した。

到着するまでに垂直の登山道の階段もあったりした。

そこは通らなくても山頂には行けたが、その道を選ぶ人も多く、こういった所で、転落死する人が多いという。

ちなみにスリリングが大好きなおれはもちろん垂直の登山道の階段を選んだ。

階段と言うよりは、それは崖を登っているようだった。

北峰でゆっくりしていると、トミーという中国人とその友達に出会った。

直ぐに仲良くなり、一緒に登山しようということになったが、そのトミーの友達が死ぬ3秒前みたいな顔をしていた。

彼はすごく疲れているようだった。一緒に行くことになっていたが、トミーの友達がすごく疲れていたので一緒に行くのは断念することにした。

↑帰りの駅で再開した、トミーと死にかけていた友達

登山道には所々日本語表記の注意書きがあったが、残念なことにほとんどの注意書きが言いたいこととは逆の意味になっていた。

安全に注意し慎重にスリップ

結局スリップしてしまっている。

日本から離れたこんな所でも、吉本新喜劇のようなことが繰り広げられていた。

そんな注意書きや、周りの景色を楽しみ登山していた。

気がつくと既に多くの峰を回り、南峰近くの長空桟道に到着していた。

長空桟道に到着すると、そこには断崖絶壁とその

断崖絶壁に取り付けられた狭い板の上を歩いている人が多くいた。

目の前に世界一危険な登山道と言われている長空桟道があり、早く行きたくて仕方なかった。

だが長空桟道に行くためには1時間半程、列に並ばなくてはならなかった。

1時間半程待ちやっと待ちに待った長空桟道に行けることになった。

長空桟道には少し前まで簡素な作りの命綱しか無かったらしいが、今は凄くしっかりとした命綱が設置されていて、今ではここで転落死することはなさそうだった。

だがそれでもやはり断崖絶壁に居ることは間違いなく、みんな凄く慎重に歩いていた。

凄くスリリングで最高だった。

昔の人はこんな危険な所をどんな気持ちで登山していたのだろうとすごく疑問に思った。

昔の中国の仙人はすごく大変な修行をしていたんだろうと思った。

危険と言われると、なぜか好奇心が強すぎて行きたくなってしまうことがあると思う。

今回はその気持ちがありこの崋山を訪れた。

ドラゴンボールにも出てきそうな山を登山できて、凄く景色も良く、楽しかった。

登山を終えた後は西安の町の中心部に戻った。

次の日に上海に行くことにし西安のよく分からない場所で野宿をした。

暑すぎて夜に何度か起きたが、朝を迎えることができ、そこから駅に移動し上海に向かった。

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