友達の友達はクレイジー、車ひっくり返ってるin Vietnam

カンボジアのプノンペンからベトナムの国境までヒッチハイクで移動することにした。

ヒッチハイクの段ボールを作っている時に、行き先を描いてくれるのを手伝ってくれた人がいた。

そこ後すぐにバイクに乗った男の人が止まった、バイクタクシーだと思った。

彼は僕の目の前でタクシーを止めて、運転手にお金を払い、おれに車に乗ってと言った。

おれのためにタクシーにお金を払ってくれてのだった。

あって3分しか経ってない仲だった。でもそんな人にすごく優しくしてくれた。

優しさを受ける時のすごく嬉しい気持ちの反面、なぜか罪悪感のようなものを覚えてしまう。

カンボジアの人の1ヶ月でもらえるお金は日本と比べてしまうとそう多くない、自分達の生活で精一杯のはずだ。なのに、困っている人がいたらすぐ助けてくれる。

困っている人がいたら助けてあげる、心配してあげられるそれが本当の人間のあり方なのかなと思った。

これから自分も困っている人、助けを必要としている人がいたら助けられる人になりたい。

国は全く違う、言語も育った環境や宗教も違う、でも人の優しさはどこの国でも違っていなかった。

日も沈みかけの時にベトナムに入国した。

乗せてくれる人がいるか不安だったが、30分も経たないうちに、一台のトラックの運転手が乗せてくれ、ベトナムのホーチミンに行くことに。

乗せてもらっている際中、日本の歌を歌ったりもした。

おれが歌っている際中、彼はずっと微笑んでいた。言語は全く通じなかったが、音楽を通してコミュニケーションが取れた気がした。

きっと彼はおれの歌声を聞けて喜んでいたに違いない。

歌を歌い楽しんでいたおれだったが、道中車が横転しているのを見かけた。

これがベトナムという国なのかと、少し驚いていた。

このトラックも横転してしまわないか心配していたが、何事もなくホーチミンに着き、宿にチェックインをした。

宿にチェックインした時に声をかけてきた人がいた。

フィリピン出身のライアンという名前だった。

軽い自己紹介を終えた後、旅の話になり、ヒッチハイクでここまできたと、ライアンに言うと、ライアンは「日本人はヒッチハイクばかりする」と言っていた。

おれはあまりそう思わなかったが、ライアンの日本人の友達はよくヒッチハイクをして、移動していたらしい。

ライアンと話終わり、荷物を置き、少し休憩をした後、ライアンと夕食を食べに行くことになった。

街に出歩き、大きな通りに面した広場を見

た時、またここで書道をしたいと思った。

そのことをライアンに告げると、ライアンは言った。「本当に日本人はそう言うのが好きなんだな、おれの友達も書道してたよ」と。

そこでおれがライアンに書道をしていた時の写真を見せた。

するとライアンは、「おれの友達もタイのバンコクでしていたよ」と言った。

そんな頭のおかしな日本人なかなかいないだろうと思った。

だがライアンはそれが日本人だと言っていた。

そんなおかしな日本人は基本的におれの友達だったので、ふと頭の中でそんな友達がいないか思い返した。すると完全に当てはまる3人組が思い浮かんできた。

その3人の写真をライアンに見せると、

こいつらだよ、おれの日本人の友達!」と、声を大きくして言った。

ベトナムで出会った、フィリピン人の友達がおれの友達だった。

すごく世界は狭いと思った。それと同時に頭のおかしな奴の友達は頭のおかしな奴と言うことを知った。

ライアンと夕食を食べ終え、その晩はライアンが共通の友達である彼らとの旅のことについて話してくれた。やっぱりクレイジーだったらしい。

ライアンと話終えた後、その日は眠りにつき、次の日にヒッチハイクで、古都ホイアンに向かうことにした。

朝になり、宿をチェックアウトし、ライアンに別れを告げ、ヒッチハイクすることに。

気温もすごく高く夏晴れだった。

ヒッチハイクもなかなか乗せてもらえず、もうダメかもしれないと思った時、ホイアンまでの中間地点まで行くバスが通りかかった。

その時大声で、「Hey stop」と叫ぶとバスが止まり、乗せてくれること。バス停じゃない所で、大声で叫ぶとバスが止まってくれる、そんな東南アジアが大好きだった。

バス停なんて関係なかった。日本でも大声で叫ぶとバスが止まる、そんなことが当たり前にならないかなとも思ったが。

まず日本人は大声で叫ぶことができないので、無理だろうと思った。

バスに乗り込んだ時、ヒッチハイクのことはもう頭になかった。暑すぎて、ヘトヘトだったからだ。

7時間ほどバスに乗り、中間地点、Da latに着いた。

丘の上にある街だったので少し肌寒かった。

もう夜も遅かった。次の日は、ヒッチハイクをするぞ意気込み、今日は野宿することに。

肌寒さが心地よくすぐ眠りにつき、朝を迎えた。

今日は雨だった。天気予報を見ると、一日中雨の予報。確かに雨が止みそうにはなかった。

そこでヒッチハイクは諦めてバスに乗ることに。

寝台バスで夕方発しかなかったので、仕方なくバス停で長時間待つことに。夕方になりホイアン近くまで行くバスに乗った。

次こそはヒッチハイクをするぞと再度意気込み、今日は寝台バスの中で眠りについた。

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