バングラデシュ入国不可?!電車の上に人が乗っている国とは?!

インド北東部の山道を超え、インドとバングラデシュの国境に到着した。

国境に到着したのはいいものの、肝心なバングラデシュのビザを取得していなかった。

ネットでビザについての情報を調べてみても陸路でのアライバルビザ不可と書かれていた。

不可と書かれていても、何回も何回もビザ欲しいも言えば入れるだろうと陽気な考えでインドの出国イミグレに入ってパスポートを差し出した。

すると案の定、税関から「バングラデシュのビザ持ってないの?」と聞かれた。

取れるかどうかわからないにも関わらず、「アライバルビザ取れるから問題ないよ」と言った。

すると税関はちょっと待って調べるからと言い、調べ始めた。

すると「アライバルビザは取れないよ」と言われた。

おれは諦めず、「いや取れるはずだよもう一回調べて」と言った。

すると税関は「お前日本人だったのか!韓国人だと思ってたよ」と訳の分からない事を言い出し、「日本人だったらいいよ、はい出国完了バングラデシュに早く行ってください」といきなり雑な対応になった。

バングラデシュに入国できるならそれでいいやと思いバングラデシュに行った。

入国のイミグレーションでも同じことを言われた。

バングラデシュのビザ持ってないのか?アライバルビザ取れるか大使館連絡してみるけど、取れなかったらインドに帰ってもらうからな」と言われた。

おれはもうここまで来たらもう取れると確信していたので何事もなく、バックパックの中の整理をしていた。

5分後、アライバルビザ取れるから書類書いてと言われ、書類を書き、無事、世界一周13カ国目バングラデシュ入国。

わずかしか持っていなかったお金を両替し、カレーを食べ、ローカルのバスに乗り国境から一番近くの町まで行った。

更にそこからヒッチハイクでバングラデシュの首都ダッカへ。

ヒッチハイクをしているとすぐに人が集まりだし、気づけば15人程の人に囲まれていた。

どうやらヒッチハイクは難しいらしかったのでバスに乗ることに。

ダッカまでは250kmとまだまだ距離があるにも関わらず、バスの値段、日本円にして250円。

超格安のサスペンションの壊れたオンボロバスで約7時間。

首都ダッカに着いたのは夜の2時。

安いだけあって到着時間全く考慮されていなかった。

とりあえず寝るところを探し回った。

近くに病院があったので、そこに行き、今日病院の駐車場で寝させてくださいと頼んだ。

すると優しく受け入れてくれて、今日は病院の駐車場で寝れることになった。

朝起こされたのは5時だった。まだ日が昇ってなく、まだ暗かった。

まだまだ眠たかったので、街を歩き回り寝れる場所を探すことに。

30分程歩き回っていると、セキュリティがばがばのショッピングモールを見つけた。

営業時間にも関わらず、ドアが開きっぱなしのショッピングモールだった。

おれはそこで寝ることにした。3階まで登っていくと、そこには既に先客がいたようで2,3人寝ていた。

おれも同じように横になって寝ることに。

朝8時に起きた、まだみんな寝ている状態だった。

そこから今日泊まる宿に向かい、荷物を置き、早速ダッカを見て回ることに。

バングラデシュで会う予定があった、日本人の人と合流し、オールドダッカを回ることになった。

一緒にご飯を食べ(もちろん手で)、チャイを飲み、バングラデシュ人達と写真を撮り、街を歩き回っていた。

次の目的地まで移動する為にいろんな人に道を聞いたが、英語を話せる人が全くいなくて、苦戦していた。

そんな中話しかけた1人の男性が、英語を話すことができ、おれもそっち方面だからついてきて、と案内してくれることになった。

その男性の名前はクシャル。

彼は服を、ウォルマートやユニクロに売る仕事をしていて、なかなかのお金持ちのようだった。

おれたちが「お金持ちじゃん!」と言うと、彼は「いや、そうでもないよ」と言う感じだった。

何故だか一緒にまたご飯を食べに行くことに。

彼が近くに日本食料理屋があるから行こうよと提案してくれ行くことに。

同じフロアに世界の様々な料理屋があるショッピングモールのような場所だった。

そこで彼が好きなもの全部頼んでいいよと言ってくれた。だがおれ達は「いいよ、申し訳ないから、ありがとう」と言った。

だが彼は「君たちはこの国に来てくれたゲストだからもてなさないといけないんだと」と言ってくれた。

なので遠慮なくご飯をご馳走してもらうことになった。

おれは久しぶりに食べる日本食を目の前になぜかだがニヤケていた。

ご飯を食べ終わると、彼が「おれの事務所に遊びに来ない?」と誘ってくれた。

彼の事務所は中心地から少し離れた場所にあった。

事務所に着くと彼の友達が5人程いた。

みんな仕事終わりに遊びに来ているようだった。

彼らに事務所から近い、線路にあるスラムを案内してもらうことに。

思ってたよりもそこで生活している人は少なかった。クシャルに話を聞くと、5年前までは物凄い数の人が生活していたが、今はもうどこかにいなくなったよと言っていた。

それを話している時に、ちょうど電車が通りかかった。

その電車をよく見てみると何故か電車の上に乗っている人が大勢いた。クシャルになんで上に乗っている人がいるの?と聞くと、「上に乗るとお金がかからないからだよ」と教えてもらえた。これがバングラデシュかと自分なりに頑張って理解しようとしたが、難しかった。

事務所に戻り、また彼らと話をしていた。バングラデシュについて話を聞いた。

パキスタンと仲が悪い理由についてだったり、服の会社をやり始めた話も聞いた。

どれも凄く興味深かった。

夜も遅くなったので別れることになった。するとクシャルの友達が泊まっている宿まで送ってくれることに。

本当に優しすぎて、申し訳なかったので「いいよ、自分で帰るから」と言うと。

いいよ、いいよ大丈夫、任せて」と何回も言ってくれたので送ってもらうことにした。

宿に着きそこで別れることに。みんな超優しかった。なぜそこまで優しいのか疑う程だった。

別れ際にクシャルにこれからホームステイさせてと言うといいよ、と言ってもらえたので、また次の日彼の事務所に行くことになった。

世界一周ブログランキングに参加しています!クリックするとポイントが入るらしいので時間のある人はよろしくお願いします!!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

3件のコメント

  1. たくさんの素敵な出会いがあって充実した旅になっていますね。騙そうとする悪い人もいるでしょうが、パスポートやクレジットカード、現金などの安全な保管方法についていつか教えて欲しいです。(ここで発表したらだめですよ!

    いいね

Hiro にコメントする コメントをキャンセル

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中