5年に1回の大雨で町中に川ができる!?

コックスバザールからバスに乗り、ダッカに着いたのは朝の9時ごろだった。

そこから前に会い、また会うことになっていたアシフに会いに行くことに。

するとちょうど彼の家に着いた頃ぐらいに、大雨が降りはじめた。

その雨は約30分後に降り止んだ。短時間で物凄い量の雨が降った。

雨がやんだので、外で昼食を食べに行くことに。

外に出てみると、今まで見たこともないような光景が広がっていた。

町中が大洪水になっていて、町の道路が川になっていた。

アシフは5年に1回の大洪水だと言った。


酷い所は膝まで水に浸かっている状態だった。こんな状況にも関わらず、町に住む人達はいつも通り仕事をしたり、食事をしていた。

なんてことないよという感じだった。

アシフと昼食を食べた後、おれは違う人とも会う約束があったので、その場所に向かった。

数日前に道でゆっくりしていると、いきなり「中国人ですか?」と声をかけてきた女性と会うことになっていた。

彼女は40分ほど遅れて到着した。

ダッカを案内したあげると、彼女のお母さんと、2人の妹まで一緒に案内してくれた。

彼女はずっとおれのことを心配してくれて、「楽しい?退屈じゃない?」と何度も聞いてくれた。

夜ご飯も作ってきたよと、スパゲティも貰った。

彼女達はすごく優しかった。

彼女達と別れ、オートリキシャでクシャルのオフィスに行くことに。

そのオートリキシャに乗っている時に異変に気付いた。ドライバーがわざと遠回りをしようとしていたからだ。

案の定、オートリキシャが目的地に着き、お金を払う時にぼったくってきた。

5,6kmだったので300タカほどだが、彼は1200タカと言ってきた。

おれは相場を知っていたので、「なんで嘘つくの?」と問い詰めた。

彼はそれでも1200タカだと言い続けたので、「嘘つくんだったら払わないから、じゃあね、ばいばい」と言って、払わずにその場を去ることにした。

すると彼が急いで謝ってきた。300タカでいいから払ってくれないかと。おれは「なんで嘘ついてきたやつに払わないといけないんだ。帰る」と言い。帰ろうとしていた。

ドライバーの彼は近くに警察を見つけて、「あいつお金払わなかった」と言っていた。

彼が悪いのに自分から警察に相談しに行く彼の姿は滑稽だった。

警察も話をし、彼が嘘をついたからだよと説明した。すると警察はちょっとだけでも払ってやってくれないかと頼んできた。

流石に可哀想に思えたので100タカだけ渡すことに。彼はそこから更に50タカ欲しいと言ってきた。おれは渡さないとずっと言っていると、彼は30タカで言いと言った。20タカならいいよと言い。彼に合計120タカを渡し、その場は解決した。

結果的に通常の乗車賃の半額以下になったから超お得だった。

最後に話していた30、20タカの話なんて日本円で40、30円の話だった。少し馬鹿らしくも思えた。

こんなこともありクシャルの事務所に帰ることができた。

次の日にインドに向かうことにした。

夜の8時に出発だったので、それまでにバスのチケットを買った。

出発までは最後、クシャルの事務所でゆっくりさせてもらうことにした。

出発時間に近づき何日間もお世話になった、クシャルと彼の友達に別れの挨拶をした。

また来る時は日本のお酒持っていくね、と約束した。彼も、日本にいつか行くからその時また会おうねといってくれた。

みんな本当に良い人達だった。

クシャルの事務所からバス停に向かい、インド行きのバスに乗り込んだ。

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