赤ちゃんの死体が川から流れてくる?!

朝の5時に起きたおれは、眠気がまだ残る中ガンジス川に向かった。

昼に見ると汚く見えるガンジス川だが、朝に見る日の出はすごく綺麗だった。12D95C94-4CFF-4879-82EB-ECD375C9B807_1_105_c

10月のインドは少し寒かったでも、そんなのは関係なしにインド人達は朝からガンジス川で沐浴していた。

おれも現地の人と一緒に沐浴することにした朝から川に入るには気持ちが良かった。

おれの横ではガンジス川の水と固形石鹸で体を洗っている人もいた。

おれはそのおじちゃんに石鹸を借りて体を洗った。自分でもこれは綺麗にしているのか汚しているのかは本気で分からなかった。

朝がまだ早かったので一旦宿に戻ってから寝ることにした。

起きてからまた街を見て回った。

朝食はいつも、チャイとチャパティーを食べることにしていた。

チャイを飲み再びガンジス川に向かった。

いつも街を出歩いているだけで誰かが話しかけてきた。スケボーを乗っていると、いきなり話しかけられて「おれはこんな乗り物を見たことがない!おれについてきて」と言われてラッシーを奢ってもらったりもした。

インドではスケボーの文化があまりないらしくスケボーを持っていると人気者だった。

スケボーを持っているとガンジス川のほとりを歩けば高確率でスケボーに乗せてくれと話しかけられた。

ある日はインドのシヴァ神と一緒にスケボーをしたりもした。

そのシヴァ神とはバラナシにいる時いつも会っていた。

明日は何時にここにきてねと言われて、その時間にその場所にいると時間通りに来てくれていつもスケボーをしていた。IMG_2337

彼とのスケボーを終え、昼にガンジス川でまた沐浴をした後、また川のほとりを歩きまわった。

歩いている途中に川から何かの死体が流れてきた。

最初は猿の赤ちゃんの死体が流れてきたんだと思った。

近づいて見てみると人の死体に見えた。

全く信じられなくて、近くにいた人にあれは何?と聞くと「人間の赤ちゃんの死体だよ」と言った。

話を聞くと、赤ちゃんや、妊婦の人や、特殊な状態で死んでしまった人は焼かれずにそのままガンジス川に流されるらしい。

この赤ちゃんもその中の1人とのことだった。

 

少し想像してほしい。

東京の多摩川の河川敷や、大阪の淀川の河川敷でゆっくりしていたら、川から赤ちゃんが流れてくることを。

もしこんな事が日本であったら大事件だ。

現地のインド人達はこれは普通だよという感じだった。

これは特大カルチャーショックだった。

 

 

 

 

今日はインドのディワリという祭りがあった。

ディワリでは大勢の人がクラッカーを鳴らしていた。街のどこに行ってもクラッカーの音が鳴り止まなかった。

ディワリではクラッカーを鳴らすと聞いていたが、こんなにも大勢がクラッカーをならすなんて想像していなかった。

宿に戻ってもまだまだクラッカーは鳴り続けていた。 結局そのクラッカーは夜の2時まで鳴り続けた。IMG_2347

朝になってからゆっくりした後におれは次の街に移動することにした。

タージマハルのあるアグラに行くことにした。

インドの列車の愛想の悪いチケットカウンターのおばさんから列車のチケットを買い、アグラに行くことに。

アグラに着いたのは朝早かった。

その日はタージマハルには行かずに他の場所に行くことにした。

街を歩いていると1人のインド人に声をかけられた。

その時は少し怪しいと思った。

すると今日本に住んでいるインド人男性を紹介してもらった。

彼は日本の女性と結婚したインド人で、日本の日本語学校で日本語を学び日本語をペラペラに喋れていた。

彼と彼の友達で昼食を食べた。

彼らの友達の中ですごくいじられキャラの人がいた。

やっぱりインドにもそういうのがあるんだなと思った。

よくいじられる彼はずっと、「ゲイプーアル」と言われていた。

夜になり、彼と夕食を食べに行くことになった。

彼らはヒンドゥー今日なのに、がっつり酒を飲んでいた。

もちろんゲイプーアルも酒を飲んでいた。

ほろ酔いになったおれは宿に戻って共同スペースで気がついたら寝ていた。

次の日はまだ日の出がしていない総長に起き、インドのタージマハルに行くとにした。

タージマハルはお墓らしく、このお墓を建てて、インドの経済が傾いたらしい。

タージマハルは世界最高建築と言われているらしく楽しみだった。

朝が早かったのであまり人も多くなく入る事ができた。

入ってすぐにタージマハルがあった。

建物を見て感動した事がなかったが、タージマハルを見て綺麗すぎて感動した。

なぜここまで綺麗に感じたのかは自分でもわからなかった。

ただただ美しかった。

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9EBD8B3D-B32F-45D5-BC04-6A692AE78CE0_1_201_aタージマハルではひたすら写真を撮り続け、気がつけばもう明るくなっていた。

3時間程滞在しタージマハルを出てすぐにまた列車に乗り次の街に行くとにした。

列車が出発まではまだ時間があったのでゆっくりすることにした。

時間を気にせずゆっくりしていると気がつけばもうすぐに出発時間だった。

このままゆっくり歩いて行くと絶対に間に合わなかった。

スケボーでも行こうと思ったが、道がガタガタすぎて使い物にならなかった。

とりあえず走っていると、現地の人が心配してくれてバイクに乗せてくれ、駅まで送ってくれることになった。

すごく助かった。彼がいなきゃ遅れていただろう。

インドでは困ってそうにしていると誰かが助けてくれるのですごく生活がしやすいと感じた。

おれは走っている最中にサンダルの緒がちぎれて列車には裸足で乗り込んだ。

現地人みたいになっていた。

3時間ほどで次の街のジャイプールに到着した。

ジャイプールでは特にすることが思い浮かばずインド映画を見に行くことにした。

インド映画は上映時間が長くて急に踊り出すイメージしかなっかた。

映画は約3時間だった。やはり長い。これも大体予想がついていた。

映画自体ははヒンドゥー語で全く意味がわからず長い間「シャターニカサラーン」と言いダンスをしていた。

IMG_2346

特にすることはなく、すぐに移動することにしインドの首都のニューデリーに向かうことにした。

 

 

次回ニューデリー最大のスラム街に潜入!!!!

ゼッテー見てくれよな!

 

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