インドのスラム街のゴミ山と売春アパートに潜入?!

列車でニューデリーに着きすぐに宿に向かい、荷物を置いてからニューデリーの街を回ることにした。

その日のインドでは街がスモッグで覆い尽くされていた。BA2CC511-EC49-4C4A-BBBD-372E0C7D74DB_1_105_c

大気がものすごく汚れていて、宿にいた人は大気が悪すぎるから外に出たくないとまで言っていた。
おれはそれでも外に出て街を歩くことにした。

ニューデリーにはタイで知り合った友達がいたので会いに行くことにした。
彼はおれをおすすめのレストランに連れて行ってくれて。またニューデリーの有名な場所にも連れて行ってくれた。

旅で他の国であった人とまた別の国で再開できるのがすごく楽しみで大好きだった。

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彼と会った後公園でゆっくりしているといきなり知らない怪しいおじさんが話しかけていきた。
そのおじさんは自分のことを「耳掻きチャンピョン」と言っていた。
インドには〜マスターや〜チャンピオンが多くいた。

おれはその耳掻きチャンピオンに耳掻きをしてもらうことにした。
海外ではあるあるの、今まで耳掻きした人たちの評価が記載されているノートブックを見せられた。

彼は自信満々に耳掻きを始めた。
彼は「これは病院に行かないといけないよー、でもおれが持っている特製の薬を使えば病院に行かなくても大丈夫だ!」と言い始めた。

面白くなってきたと思った。

彼にその薬を使ってもらうことにした。

彼は耳掻きを始めると、今まで見たこともない大きさの耳糞が取れた。こんなの絶対に嘘だと思った。何かのマジックにしか見えなかった。だが耳が少し気持ちよく感じた。

今日は宿に帰り次の日にインドのスラム街に行くことにした。

次の日起きてからスラム街に向かうことにした。

バスに少しの間揺られると、スラム街と呼ばれる場所に到着した。

その場所には山みたいなゴミ山があった。0688F2E9-6BF3-469E-B552-87A014FAA6DC_1_105_c

おれはまずそのゴミ山を登ることにした。

ゴミ山に登り頂上まで行くとそこには多くの人が居た。

5462789C-C796-4279-BEC6-42072CF44327_1_105_cそこの人達はゴミを集めて。ゴミの中からプラスチックを集めてそれを売ってお金を貯めて生活をしていた。

定期的にゴミ収集車がゴミ山にゴミを運びにきて、それに人が群がりゴミを分別していた。

その中には小さい子供もいた。

ゴミ山をを降り、少しその街を回ってみることにした。

その街の一部の人たちは自分達で立てた家に住んでいた。

その家の住居人も同じくゴミを分別して生活していた。

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せっかくなのでその人達と一緒にゴミの分別の仕事をしてみることにした。

ゴミの分別をしていると、ゴミの分別をしていた女性がゴミの中からアクセサリーを見つけてすごく喜んでいた。

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そのアクセサリーはおそらく誰かがいらなくなって捨てたものなのだろう。

その後も彼らとゴミの分別をした。最後には集めてきたゴミを敷き詰めてベットにして遊んでいた。

その後、ニューデリーの市街地に戻りおれはそこから、ニューデリーで絶対言ってはいけないと言われている風俗アパートを見にいくことにした。

現地の人にどこにあるのかを聞き、一人で行くのは怖いからついてきて、と言って現地の人と一緒に風俗アパートを見に行くことになった。

彼が言うに行っていい場所とそうでない場所とがあるらしく。

行っていい場所を案内してくれることになった。

その場所には30〜40歳ぐらいのおばさんが多くいて想像していた場所よりは雰囲気も悪くなく、汚い場所ではなかった。

現地の人が案内してくれ彼は途中で帰ると言い、お礼を言い途中で別れることになった。

彼と別れた後、行ってはいけないと言われていた場所に行くことにした。

その場所は今までの場所とは違い雰囲気が少し悪く、人の数も少なかった。

その場所にいた時に5歳ぐらいの男の子が目に入った。

なんでこんな場所にいるのか疑問に思い近くにいた女性に話しかけた。するとその女性は売春婦だったので手を引っ張られって、いきなり値段交渉をしてきた。

その時だった、近くにいた5歳ぐらいの男の子がその女性に「ママ」と言った。

その時おれはやっとわかった、その男の子は、今おれに値段交渉をしている女性の子供なんだと。

女性に「この子はあなたの子供なんでしょ?」と聞くと、「違うよ、姉の子供だ」と言った。

だが、その子供は彼女に「ママ」と言い続けていた。

おれはその場所が怖くなり、すぐにそのアパートから出ることにした。

宿に帰り今日見たことを考えてみた。

まずゴミ山でのことを考えてみた。

ゴミの分別をしているときにゴミの中からアクセサリーを見つけてすごく喜んでいた。

きっと日本人だと、きっとゴミ箱からアクセサリーを見つけて喜ぶ人はあまりいないだろう。

彼ら彼女らと、日本人を比べて考えてみた。

圧倒的に違った部分は、生活の環境だった。

生活環境が落ちてきて、金銭的に厳しくなってしまうと、少しのことで、ものすごく幸せを感じられるのかと思った。

確かに海外を旅している時に、お金が極限に少ない状態で、毎日野宿して生活して、かびたパンを食べて生活しているときには、かびていないパンにケチャプをつけて食べられることですごく幸せを感じられた。屋根のある場所で寝られることもすごく幸せを感じていた。

だが旅を終えて日本に帰ってきて1ヶ月もしてしまうと、ベッドがあって屋根のある場所で寝れたり、毎日かびていない山崎ぱんに、ハムと野菜を挟んでサンドイッチにして食べても、幸せだと思うことは少なくなってくる。

当たり前ではなかった幸せに自分が慣れすぎてしまうからだろう。

でも幸せに慣れないために、無理やりに生活環境を落として、金銭的にきつくなるのは、何か違和感があった。

日本ではきっと当たり前ではない幸せに慣れ切ってしまい、自分の周りには幸せがなく自分は不幸だ、と感じる人が多くいるから自殺者が多いのかとも思った。

おれはスラムのゴミ山を訪れて、自分の身近にある当たり前になりつつあり、感じることがつい難しくなってしまう「幸せ」を忘れないことが大切だと思った。

次に売春アパートのことについて考えてみた。

日本だと考えられないことが平然と起きていた。

自分の子供の前で売春をする女性がいた。きっとあの男の子も客との間にできた子供なのだろう。

きっとあの女性もしたくてしているわけじゃないんだろうと思った。お金がないから仕方なくやっているのだろう。

世界にはもっとこんな場所が多くあるのだろうと思った。

そんなことを考えてもおれに何ができるんだととも考えた。

あの女性ももしかすると好きでその仕事をしているかもしれない。

でもその男の子は自分のお母さんが目の前で売春するのは見たくないに違いなかった。

考えても考えても何が何だかわからなくなった。

おれは一人でも多くの人が悲しみじゃなく、幸せを感じれるような世界がよかった。

きっとあの場所で働くのは悲しいことが多いんじゃないかと思った。

自分に何ができるのかはわからないが、自分にも他の人にも幸せを与られる人になって、一人でも多くの人に幸せを感じれるような世界にしようと決めた。

その日は今日起こった出来事を考えていると夜遅くなってしまっていたので、寝ることにし、明後日にヨーロッパに行くフライトを予約していたので、それを待つことにした。
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