薬中の車をヒッチハイク?!

なんとか寒さを凌ぐことができ、早朝にローマニアとハンガリーの国境付近から、ハンガリーの首都ブダペストに向けてヒッチハイクすることにした。

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すぐに車に乗せてもらえ、すぐにハンガリーの国境についた。
そこからスケボーでヒッチハイクポイントまで約5km進み、高速道路の上でヒッチハイク。

3時間後に一台の車に乗せてもらうことができた。

乗せてくれた彼らはローマニア人だった。
彼らも昔ヒッチハイクでヨーロッパを旅していたことがあるらしく、ヒッチハイクあるあるや、ヒッチハイクでの体験を話した。

ドライバーの彼は、ヒッチハイクで乗せてもらっている最中に事故にあったらしく、ドライバーのミスなのに、自分の責任にされ、なぜかドライバーに怒られたことがあると話していた。

彼らと何時間も話していると、ハンガリーの国境近くの場所までたどり着いた。

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そこからさらにヒッチハイクをすることに、その場所はガソリンスタンドだったので声をかけてヒッチハイクすることにした。

2時間ほどヒッチハイクをすると、一台の車に乗せてもらうことになった。

その車のドライバーが少しおかしな人だった。
薬中のような目をしていた。怪しく思い車から出ようとも思ったが、もう既に車は出発していた。

車が進み出してすぐ隣に座っていた、薬中がずーーーーーっと下ネタを言っていた。
最初は冗談だと思い、気に留めなかったが、なかなかしつこかった。

隣のやつはおれのチ○コを舐めるような動作をしていて、見ていてすごくきもいが悪かった。

一緒に乗っている人たちも彼を止めると思いきや、ただただ笑い、もっと続けろという感じだった。

おれは彼を無視しずっと窓の外を見続けた、数分すると急に高速道路を降りた。
ドライバーはこっちの道路が正しいと言った。
だが地図を見るとおれが言っていた方向から遠ざかっていた。
おれは怪しく思った。このまま彼らの車に乗り続けたら面倒なことに巻き込まれると思った。

おれはそう思った瞬間に「おれかここで降りる」と言った。
すると彼らは「いや、降ろさない」と言った。

そのやりとりを何度か繰り返すとちょうど信号待ちになった。

おれはここで降りれなければ、どこかに連れ去られると思ったので、急いでドアを開けてバックパックを担いで逃げ出した。
一瞬の出来事だった。幸い周りには他にも多くの人がいたので、追いかけられることもなくなんとか逃げ出すことに成功した。

久しぶりに冷や冷やした。降りた場所から地図を見てみると、ハンガリーの首都ブダペストからは離れた場所にいた。

そこからバスに乗り首都まで行くことにした。首都につきそこから、宿に泊まることにした。

宿についた時にはもうとっくに日が沈んでいた。

その夜は街を見て回ることにした。雪も降っていてスケボーが使い物にならなかったので、歩いて回ることに。

ブダペストの街はドナウ川の真珠とも言われていて、とても綺麗な街並みだった。

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街を回り終え、宿でゆっくりすることにした。次の目的地をどこにしようか悩んでいた。

ポーランドのアウシュビッツはいつか絶対に見に行きたいと思っていたので、ポーランドのクラクフに行くことにした。

クラクフまでどうやって行くか考えているとちょうどフリックスバスというバス会社が目に入った。

ブダペストからクラクフまでいくらかかるのか調べてみると、日本円で2,000円もしない程だったので、明日の夜行バスで行くことにした。

その夜はゆっくりと休み、眠りにつくことにした。

朝は早いうちに起きブタペストの街を見て回ることにした。

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街を回り終えた後に、路上パフォーマンスの書道をすることにした。

路上パフォーマンスをしていた隣で薬中の女の人が警察に取り押さえられていた。

路上パフォーマンス中に酔っぱらいに絡まれて書道道具がお酒まみれになった。

この街何かおかしいんじゃないかと、その時思い始めた。
路上パフォーマンスを続けていると、だんだん人が来てくれて、マクドナルドのハンバーガーと暖かいお茶を買ってくれた人がいた。

その日人がいてくれたおかげで、ハンガリーの滞在が少しいいものになった気がした。

やっぱり訪れた国のイメージは、その国で出会った人が大いに関係してくるんだなと思った。

路上パフォーマンスを終え、夜行バスに向かうことにした。

夜行バスはすごく快適だった。WIFIもあり、ヒッチハイクみたいに寒い外で凍える時間はなかった。

バスは休むことなくポーランドのクラクフに向かって進み続けた。

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