ここはどこ?売春婦に助けられる?!

イリアさんと駅で別れ、そこから次に国オーストリアに向かうためにヒッチハイクポイントまで行くことにした。

地下鉄おスケボーで約1時間半、ヒッチハイクに到着し、ヒッチハイクをすることに。

ヒッチハイク開始約3時間で一台の車に乗せてもらうことになった。
あまり遠くには行かないらしくヒッチハイクがしやすい場所まで送ってくれた。

その後もヒッチハイク、長い間乗せてもらえず約3時間が経ち、たまたま声をかけた一台の車に乗せてもらうことができた。

その方はオーストリアとチェコの国境の近くまで乗せてくれることになった。

車が目的地に着くと、長い間ヒッチハイクしていたこともあり、既に日は沈み、少し寒く、真っ暗になっていた。

一本道の道路と、ガソリンスタンドしかないような田舎町に一人でいた。

8E25A181-69D6-45B8-AA03-77A58109BBA9_1_105_c

そこからどうにかして寒さを凌げる場所で寝れる場所がないか探すことにした。

スケボーで長い間、一本道の道路に進むことに。
そこの道路には車通りは多く、車が多く走っていた。暗くて狭くて車が通る道路で、スケボーで進むのは本当に危険だと思った。
だが前に進むしか他になかった。

前にすす見続けると、道路の脇にここで車に引かれて亡くなってしまったであろう人の為の十字架と置物と、写真、花束が置かれていた。

しかも5カ所ほど、道に置いてあった。
それを見たときますます怖くなってきた、ここは本当に危ないんじゃないかと。

ずっと進み続けた、7kmほどスケボーで進んだ場所に建物があった。
それは使われていないガソリンスタンドだった。
中では寝られなさそうだった。

そこから暗闇の中を進み続けた。

更に8kmほど進むと、そこには割と大きなガソリンスタンドがあった。

寒くて寝れる場所もなさそうだったので、おれはそこでヒッチハイクをすることにした。

ヒッチハイクをしていると3人の女性にいきなり声をかけられた。

彼女達は身なりが綺麗だった。
おれは少しして気がついた、彼女達は売春婦なんだと。

ヨーロッパでは道路に売春婦が立っていて通りかかた車の運転手におかんをもらって売春をする人が多かった。

おれは気がつかないうちに、その売春婦の近くでヒッチハイクをしていた。

彼女達はおれに「何をしているの」と聞いてきた。
おれは「ヒッチハイクでオーストリアに行くんだ」と答えた。

すると彼女たちが3人で話始めた。

すると彼女達からなんと20ユーロを渡された。
DE4AE65F-CA26-468E-96B5-1B27743F58DE_1_105_c

これでバスに乗ってオーストリアまで行ったり、ご飯食べてねと言われた。

その後、彼女達から今日は夜遅いから今いるガソリンスタンドの中で寝るといいよと言われ、ガソリンスタンドの店員に今日ここで寝てもいいか話をしに行くと、すんなりと寝てもいいよと言ってくれた。

こんな田舎の街でいきなり売春婦に助けられると思わなかった。

今まで売春婦のイメージはあまり良くなかった。

だが今回で、イメージは変わった。

彼女達にももちろんながら、人を助けたいと思う優しい心があった。

今日もなんとか凍えずに寝ることができるようになった。

しかもそれからガソリンスタンドの店員に、紅茶とパンまでもらった。
C13BCC38-7EEC-4845-A057-C1B1087B637E_1_105_c
今日も凍えずに眠りつくことができた。

朝起きてからまたヒッチハイクをしてオーストリアの首都、ウィーンに行くことにした。

すぐに乗せてもらうことができた。彼に誘われて、彼の職場に行くと、コーヒーをもらった。

そこから彼の同僚達と話をし、ヒッチハイクをまたするために彼らに別れを告げると、彼らからなんと30ユーロもいただいた。

すごく嬉しく、なんとか生きていけそうだった。

そこからヒッチハイクを再開
20CEF32A-2AA2-4722-BE52-C99DB02B1C6D_1_105_c

3人組みのチェコ人のスケーターに乗せてもらった。
A323D7DC-B7CD-403E-8776-9FA6FAF6E553_1_105_c

彼らはそのままウィーンにあるスケボーのパークに行くらしく、おれも一緒についていかせてもらうことにした。

パークな内はお酒の持ち込みが厳禁だったので、コーラのペットボトルにお酒を混ぜて持ち込んでいた。

パークに入るといきなりお酒をすごい勢いで飲み始めた。

彼らのうち一人はすぐに酔っ払ってしまい、スケボーを全くしていなかった。

その彼が酔っ払いながら「アツシはいいスケーターになるよ〜」と言っていた。

酔っている時の彼は子供みたいだった。

少し一緒にスケボーをして、彼らとは別れてウィーンの市街地に行くことにした。

ウィーンについた時はもう既に日が暮れていて、暗くて寒くなっていた。

そこから寝れる場所を探すことに。その日は本当に寝る場所がなかったので野宿をすることにした。

野宿をするためにテントを組み立てていると、一人に老人に声をかけられた。

そんな場所で寝たら寒いよ、私についてきてと。

彼についていくとなんとその場所は中心地にある教会から30mほどの場所にあった。

彼の家は驚くほどお洒落だった。
961396D3-7A5F-49C8-893A-6B8AA822149E_1_105_c

76ABD52C-30BB-485E-B741-98101CD116DB_1_105_c

彼は今日はソファーで寝てもいいいよと言ってくれた。

彼に話を聞くと、街の中心にあるすごく大きい教会の神父さんだった。

彼に夕食を作っていただき、ワインとチョコをもらった。

一気にお金持ちになった気分だった。

調子に乗って自撮りもした。

82B6DF55-904D-46AE-AD2C-6320B5BEE641_1_105_c

その夜も凍えずに寝ることができた。

ソファーで横になった時嬉しすぎて何故だかにやけていた。

朝起きると朝食バイキングに連れて行ってもらった。

今まで食べられなかった分、お腹がいっぱいになるまで食べ続けた。

朝食後、神父さんと別れてウィーンの街を回ってみることにした。

793A63B7-5B65-40EF-9E20-6FB5430CF205_1_105_c

街の中心にある教会

DCIM100GOPROGOPR3152.JPG

26320062-4B47-45F8-98B0-99E5D9962C40_1_105_c

夜にオーストリアのオペラも見に行った。

オペラはどこからそんな声が出るんだろうと言うような歌声だった。

歌が物語のようになっているらしかった、おれは理解できなかったがおそらく感動的な物語なのだろう。

彼がおれみたいに路上パフォーマンスとして歌を路上で歌を歌ったら、どれだけ人が集まるのだろうと思った。

なのでおれも彼の歌い方、感情を声の強弱で表しているのを真似しようと思った。

なのでそこからすぐに歌を歌って人を集めて、お金を集めることにした。

だが人が少なく、誰もきてくれなかった。。。。

そこから寝床を探すことに。オーストリアはすごく物価が高く宿も1泊15ユーロ

近くにガソリンスタンドがあったので、そこで寝てもいいか交渉することに。

するとすぐに寝てもいいよと言ってもらえ、しかもパンまで頂いた。

今日も凍えずに寝ることができた。

毎日、毎日屋根があって、寒くない場所で寝れることがすごく幸せだった。

日本では当たり前のように屋根があって、暖房もついている暖かいベッドの上で寝ていた。

日本にいる時はこんなにも幸せを感じたことがなかった。

だが、今すごく幸せを感じていた。

やっぱり置かれている環境によって幸せと思う基準は変わるんだと思った。

朝起きてから、今日はバスに乗りオーストリアのGRAZと言う街に移動することにした。。。。。

現在地:

世界一周ブログランキングに参加しています!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

クリックするとポイントが入るのでヨーロッパ旅の続きが見たい人はクリックお願いします!

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中